オリンピック準決勝・・・惜しかった。 

錦織選手がボールを追いかける姿を見て
ふと、改めて思った。

「錦織選手、小さい頃からずっとテニスをやってきてるんだよなあ・・・」 

って。



昔から、錦織選手はなんだかわたしにとって気になる存在だった。

初めて認識したのが高校生のとき。

中学の時にテニス部に入っていたということと
過去にいろいろあった男の子が「圭」という名前だということもあって(この情報いらないか)

「錦織圭っていうすごい人がいるらしい」
ってTVで話題になったとき、一瞬でファンになった。

高校の図書館に貼ってあった錦織選手のポスター(?)が欲しくて
図書館の先生に頼み込んでもらってくるくらい。

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それが未だに、わたしの実家の部屋に貼ってあるくらい。
ずっと気になっている。

このポスターも、もうかれこれ、8年くらい前になるらしい。
「日本男子テニス界に新星登場」だって。

今やめちゃくちゃスターですよ。

その時から錦織選手は輝いていた。
輝き続けてきた。


ここで、「錦織選手、小さい頃からずっとテニスをやってきてるんだよなあ・・・」 って思った話に戻る。



「錦織選手のような才能のある人も、テニス一筋で
人生をかけてオリンピックで金をとりに行ってるんだな」と。

ある意味、”他の選択肢は捨ててきている”とも言える。


最近、わたしは自分が何がしたいのかを見失いがちで
悶々としているんだけれども。

何も持っていないわたしごときが、迷っている時間さえも勿体ないな、と。

目の前のことをしっかりやろうと。
超唐突だけど、すっと、決心できたように感じた。



わたしの周りで、すごいなと思う人はみんな
ずっと同じ道を突き詰めている。
一朝一夕でそこまでたどり着けていない。


大尊敬しているジャーナリストは、大学時代からあるテーマに興味を持ち
10年以上それを追い続けている。
尖った専門性と、ユニークな切り口が面白い。
メディアをつくって、数々の賞を受賞している。

「ヤフー個人に寄稿が決まった」という知らせを、さっき聞いた。
読むのがすごく楽しみ。



今、実家に帰省中でとなりでオリンピックを見ている弟(24歳)
実は尊敬している人の1人。

高専進学時に建築を専攻し、その道一筋で大学院の修士課程まで修了した。
就職先も建築関係。



栃木のまちづくりに関わるなら・・・と知人の建築士に薦められた本を買ってみたんだけれど(リンク先の本)
超難しくて。

弟に「これ知ってる?」と聞いたら、「知ってる。名著だよ」と即答。

どんな内容か、噛み砕いて教えてくれた。
そして出るわ出るわ、周辺の予備知識。

弟は建築をただ専攻しているだけではなく
プライベートでも建物を見に出かけるくらい、建築が好きなんだよね。

更に、弟は多趣味だ。
わたしにない知識の蓄積がめちゃくちゃある。

メンタル弱いしコミュ障だけど、正直うらやましい。



それに対して、いろいろなことに興味を持っては携わり、
フットワーク軽く辞めているわたしは・・・と、
比べてみるのはやめておこう。

何の道も極まっちゃいないけど、それはそれでアリだったと。

巡り会えた今の仕事は、興味深くて面白いから。


26歳、16日目。

これをしっかり頑張っていこう、と
高校時代から気になる存在の錦織選手を見て

決心を新たにしたと思う。

現在、午前3:40。
深夜のテンションのせい、なんてことはないはずw