4月は出会いの季節ですね。
新しい環境を新たな気持ちで、新たな自分になってスタートしようと意気込んだあなた。
成功したでしょうか?

わたしは今春、新社会人になのですが
昨年の内定式に時期に、モモクロにはまってたので
「鈴木彩華と申します。あーりんって呼んでください♪」


なんて、思いつきで
無計画なブランディングを図った結果

同期みんなに「あーりん」と呼ばれてるようになって
ちょっと恥ずかしい思いをしているところです。

以前からわたしの内面を知ってる人からは呼ばれない、ってゆう。
(呼ばれなかったら呼ばれないで癪にさわります)
キャラを間違えたなあ、なんて。

あーりんだよぉ

ある意味、新社会人デビューしました。
自分の今までに無いキャラです。


ほんと、最初の印象って大切。
あーりんって呼んで、って言ったらわたしに先入観が無い人からすれば
違和感なく、あーりんキャラに見えるんですよね。これ。

23歳のくせにちょっと嬉しいのは秘密です。



それに関連して、興味深い心理学の研究を見つけました。

自己紹介で好印象を得るためには?







集団を2つのグループに分けて、ある人物の特徴について読み聞かせをしました。
すると、グループによってある変化を持たせたことで面白い結果が出たのです。

全く同じ性格の特徴を聞かせたのにも関わらず、
良い特徴から順番に聞かせたグループはその人物へ良い印象を。
悪い特徴から順番に聞かせたグループでは悪い印象を持ったのです。

例えばこんな感じです。
●Aグループへ伝えた特徴
知的→勤勉→衝動的→批判的→頑固→嫉妬深い

●Bグループへ伝えた特徴
嫉妬深い→頑固→批判的→衝動的→勤勉→知的
なぜ、以上のような印象の差が生まれたのか。

人に対する印象は、最初に与えられた情報によって決まってしまうことが多いのです。
それ以降に入ってくる情報は、最初の印象どおりなら素直に受け入れられ、そうでないと歪んで解釈されます。

第一印象が、後々まで自分の印象を大きく左右します。
これを「初頭効果」と呼ぶのです。


自虐ネタを最初に話しすぎた講師の話

これには最近、思い当たる節がありました。

とある勉強会に参加したときのこと。
講師がわたしたちとの距離を縮めようと、自己紹介がてらに過去の自分の話をし始めました。

その内容とは、自分の「失敗した話」。

しかもリアルにどん引きレベルな大失敗を。
30分くらい延々と・・・


講師の方は
「自分は今日、前に立っているけどそんな優れた人間ではなくて、
こんな失敗をしてしまうレベルからのスタートだったんだ。
みんなも頑張ろう!!!」

的な。

そんなニュアンスでしたが、
わたしたちはその講師が「ダメな奴」にしか見えなくなってしまいました。

その後の講義の内容に懐疑的になってしまったのは言うまでもありません。


度を越した謙遜は損だな、と思った一件でした。
(これがユーモアがあって、簡潔で、笑えるレベルだったら話が別だと思うのですが・・・笑)


最初が肝心。
少しでも良い印象のアドバンテージを持っておきたいですよね。


相手に良い印象を与えるためには、
身だしなみはもちろん。発言も自分の価値を上げるものにすることを意識するべき!ということを学びました。
最初はちょっと背伸びしても良いかもね。


同期のみんなはいつまで
「あーりん」って呼んでくれるのかな・・・