一見、不毛な恋に人生を捧げている爽太の言葉には、わたしたちの想像の範疇を超えたものがあるけど
時々、女子がはっとすることを言います。
今回は、 爽太と薫子の会話のなかで
女子として意識改革せねば!!!レベルに衝撃を受けた名言を2つご紹介します。
ドラマ3話での薫子と爽太の会話。
可愛いもん見れて幸せ??
その発想はなかった。
男ウケを狙った計算は見破られないようにするもので、バレれたら最後。
痛い女にカテゴライズされて、てっきり試合終了かと・・・
まわりのモテ女子を「ああ、がんばっちゃってるなー」ってちょっと一歩引いて見てるような
薫子系女子って多いんじゃないかな、と。(わたしも)
あれは計算なのに、なんで男子はわかんないんだろう。
だまされちゃって馬鹿みたい! なんてね。
男だって騙されてるわけじゃないらしい。
分かった上で、好意を抱くのか。
素でも計算でも、可愛いのは正義。それを求めるのが男の本能でしょうか。
結局、「素」で勝負している自分が一番正しい。計算なんてズルイ!
っていうある種、自分ができないことを他人がやってる僻みなのかなあ。
計算している人はそこにある程度努力をしているものね。
自分の隠れた良さに気が付いてくれる王子様を待つ、プリンセスのような気持ちで待っていてもだめなんだぞー、って
この会話を聞いて考えちゃった。
結論。
「可愛い」は作ったもの勝ち!!
この会話はドラマ5話。
人の良いところを褒めてる人って、好印象?
女の悪口言う女は、印象最悪?
確かに確かに・・・。
薫子さんだって、本当は言いたくなかったけど気持ちが高ぶって口から出てしまったんだろうなあ・・・
っていうのは置いといて。
わたしは意識的に人のことを褒めるようにしてます(どや)。
褒める理由1:
人のことを素直に褒められる人って、余裕があってかっこいいなーと感じるから。
他人を褒めることって、実はリスキーだったりします。
それを聞いた人の中で、褒めた相手の株が多少上がるからです。
他人の評価が上がったら、自分の立場が脅かされる・・・とかそうゆうこと考えないくらいに自信があるからできることですよね。
そういう人になりたいなーという希望も込めて。まずは行動から。
褒める理由2:
褒めた相手が、わたしに好印象を持つから。
「人間関係は合わせ鏡」。とはよく言うことで。
自分が相手に抱く感情は、相手も自分に思っていることと同じだよ、って意味ですよね。
以前、わたしが新しい職場に入ったばかりの時、話すタイミングをずるずると逃して、なんとなく「嫌われてるのかな、わたし」と思っちゃうくらい同じ場にいると空気が重くなっていた相手に一言。
「話し方が癒し系ですね」って勇気を出して、笑顔で褒めてみました。(本当に思ったよ!)
そしたら嘘のように相手が笑顔になって、そのまま話がはずみ、次の週には2人でランチに行くほど仲良くなったのです。
これは「わたしはあなたの敵ではありません」という意思表示というか。
「あなた素敵ですね!もっと仲良くなりたいです!」と歩み寄る感じです。
この経験から、話のきっかけに「相手の特徴を褒めてみる」のもテクニックの1つとしてアリなんじゃないかな、と思うようになりました。
褒める理由3:
人間関係のストレスが軽くなるから。
人の良いところを見つけて、いちいち褒めるのを習慣にしてたら、嫌な一面を多少見たとしても許せるようになるんですよね。
それを見た後にも良いところが目に入って相殺されるから。(されなかったひともいるけどね!)
人間関係のストレスは不毛だと思います。
結論。
人を褒めると自分も得をする!
まあ、人間関係に何度も泣いてるわたしが言うのもなんですけどね。
薫子さん、わかるよ。
恋愛ショコラティエの名言に関して、これからも取り上げていきます!
時々、女子がはっとすることを言います。
今回は、 爽太と薫子の会話のなかで
女子として意識改革せねば!!!レベルに衝撃を受けた名言を2つご紹介します。
計算で男ウケ狙ってもいいじゃない。
ドラマ3話での薫子と爽太の会話。
計算が見え見えなくらいがちょうどいい??薫子:爽太君が紗絵子さんのこと、いつまでも好きでいられるのも、正直不思議だなって思ってるよ。いかにも男ウケ狙ってますっていうのわかってて、なんで冷めないのかなぁとか。ヒールの低い靴履いて可憐そうな演出したり、そういうのに何でまんまと引っ掛かってられるのかなぁとか。爽太:いや、だって、見え見えだから可愛いんじゃん。見えなかったら可愛いって思えないよ。男って鈍いからさ、見え見えぐらいがちょうどいいんだって。頑張ってんなぁっていうのが、可愛いの。薫子:それすら向こうの計算だったら?爽太:いいんじゃない? 別に。そこは、計算どおりになってあげても。何も損してないし。こっちは、可愛いもん見れて、それだけで、幸せなんだから。
可愛いもん見れて幸せ??
その発想はなかった。
男ウケを狙った計算は見破られないようにするもので、バレれたら最後。
痛い女にカテゴライズされて、てっきり試合終了かと・・・
まわりのモテ女子を「ああ、がんばっちゃってるなー」ってちょっと一歩引いて見てるような
薫子系女子って多いんじゃないかな、と。(わたしも)
あれは計算なのに、なんで男子はわかんないんだろう。
だまされちゃって馬鹿みたい! なんてね。
男だって騙されてるわけじゃないらしい。
分かった上で、好意を抱くのか。
素でも計算でも、可愛いのは正義。それを求めるのが男の本能でしょうか。
結局、「素」で勝負している自分が一番正しい。計算なんてズルイ!
っていうある種、自分ができないことを他人がやってる僻みなのかなあ。
計算している人はそこにある程度努力をしているものね。
自分の隠れた良さに気が付いてくれる王子様を待つ、プリンセスのような気持ちで待っていてもだめなんだぞー、って
この会話を聞いて考えちゃった。
結論。
「可愛い」は作ったもの勝ち!!
女の悪口言う女は、嫌われる
この会話はドラマ5話。
薫子:全然わかってないじゃん!何でよ?そんなにセフレに会いたいの? 発情期の犬みたい!爽太君が選ぶのって、尻軽な雌犬女ばっかだよね?でもそれにほいほい乗っかってる爽太君も、同レベルでろくでもないよ。ホントにあきれるわ!爽太:俺のことを、ろくでもないっていうのは、別に否定しないけど。何でそんな風にエレナの悪口言うの?薫子さんはエレナのこと何にも知らないじゃん。エレナは、薫子さんの事を、美人でテキパキした人だって褒めてたよ。まつりのこともカワイイカワイイって言ってたし。いつも、何かしら人のいいとこ見つけて、素直に褒めるんだよ。俺は、エレナのそういうとこ好きだし。だから一緒にいて、幸せな気持ちになれるんだと思う。紗絵子さんだって、高校ん時から、そういう人だったよ。薫子さんは、何でいっつも悪口ばっかなの?俺は…女の悪口言う女は、大っ嫌いだよ。
人の良いところを褒めてる人って、好印象?
女の悪口言う女は、印象最悪?
確かに確かに・・・。
薫子さんだって、本当は言いたくなかったけど気持ちが高ぶって口から出てしまったんだろうなあ・・・
っていうのは置いといて。
わたしは意識的に人のことを褒めるようにしてます(どや)。
褒める理由1:
人のことを素直に褒められる人って、余裕があってかっこいいなーと感じるから。
他人を褒めることって、実はリスキーだったりします。
それを聞いた人の中で、褒めた相手の株が多少上がるからです。
他人の評価が上がったら、自分の立場が脅かされる・・・とかそうゆうこと考えないくらいに自信があるからできることですよね。
そういう人になりたいなーという希望も込めて。まずは行動から。
褒める理由2:
褒めた相手が、わたしに好印象を持つから。
「人間関係は合わせ鏡」。とはよく言うことで。
自分が相手に抱く感情は、相手も自分に思っていることと同じだよ、って意味ですよね。
以前、わたしが新しい職場に入ったばかりの時、話すタイミングをずるずると逃して、なんとなく「嫌われてるのかな、わたし」と思っちゃうくらい同じ場にいると空気が重くなっていた相手に一言。
「話し方が癒し系ですね」って勇気を出して、笑顔で褒めてみました。(本当に思ったよ!)
そしたら嘘のように相手が笑顔になって、そのまま話がはずみ、次の週には2人でランチに行くほど仲良くなったのです。
これは「わたしはあなたの敵ではありません」という意思表示というか。
「あなた素敵ですね!もっと仲良くなりたいです!」と歩み寄る感じです。
この経験から、話のきっかけに「相手の特徴を褒めてみる」のもテクニックの1つとしてアリなんじゃないかな、と思うようになりました。
褒める理由3:
人間関係のストレスが軽くなるから。
人の良いところを見つけて、いちいち褒めるのを習慣にしてたら、嫌な一面を多少見たとしても許せるようになるんですよね。
それを見た後にも良いところが目に入って相殺されるから。(されなかったひともいるけどね!)
人間関係のストレスは不毛だと思います。
結論。
人を褒めると自分も得をする!
まあ、人間関係に何度も泣いてるわたしが言うのもなんですけどね。
薫子さん、わかるよ。
恋愛ショコラティエの名言に関して、これからも取り上げていきます!
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