失恋ショコラティエ4話。
リクドウ(六道)さんが爽太に言った言葉が
The☆クリエイター!!キュンっとしました 。。。
 
リクドウさん
 

爽太が「RICDOR」の新しく展開した店舗に足を運び、
そこで交わしたリクドウさんとの会話の一部です。

爽太:
「率直に言うと、チョコレートが食べたいと思ったとき
皆がこういうものを思い浮かべるかどうかはわかりません。

でも、リクドウさんが思い描く世界にブレがないのはハッキリ伝わってきます。

人によっては好き嫌いはあると思うけど、誰にとっても間違いなく
RICDORは特別な店だと思います」


リクドウ:
「私ね、チョコレートを売ってるけど、
一番売りたいのは夢なの。
 
だって、チョコを食べたいだけならスーパーで買うでしょ。
万人向けの美味しいチョコはいくらでも売ってるんだから。
こんなものは欲しくないとか、嫌いっていう人がいてもそれは別にいいの。
私とは縁がなかったってだけだから。

でも人間は、この星に70億人いるもんね。
そのうちの69億9千万人に嫌われても、1千万人と愛し合えたら、
もう十分夢みたいでしょ。
だからわたしは、縁あった人を愛しまくってあげたいの。」


爽太:
「69億9千万人に嫌われるのは怖くないですか?」


リクドウ:
怖くない。
そんなことより、自分自身のビジョンが消えてしまうことの方が怖い
どんなものが作りたいのかわからなくなって
何もできなくなることが怖い
 
・・・痺れました。

自分の世界観を表現する。
嫌われることを恐れずに。伝わる人に伝われば良い。

JKサエコ

それは、わたしが高2の時のお話


これを聞いて
高校2年生の時、担任の先生に言われたことを思い出しました。

「全員に支持されようと思うんじゃない。
半分くらいに支持されればいい、という気持ちでやりなさい」 

わたしが生徒会長として活動していたときのことです。
副会長の時は良いコにして、先輩の手伝いをしてれば良かった。

会長になるからには自分がやった爪跡を残したいというか、何かを成し遂げたいと思ったんですよね。
その「何か」を決める基準として、「全員が賛成してくれるもの」と無意識に考えていたのです。
そんな時に頂いた言葉です。

そもそも「全員が賛成してくれるもの」なんてあるのかな?
延々と頭で考えて、結局何もできなかった・・・と後悔して終わるパターンになりそうですよね。

守りの姿勢じゃ何もできない。
何かしたいと主張すれば、反対もある。
めんどくさがられたりする。

それに負けずに行動して初めて、何か達成できるものなんだなあ、と。
その時に感じたことです。思い出して熱くなりました。

歳は関係ない


天使・・・

話は戻って。

一連の会話を交わした後、爽太はリクドウさんに歳を聞きました。
「37歳」と聞いて「さすがです」と尊敬の眼差し。
 
その後、爽太は自分の父に
リクドウさんとのやりとりを話した時に、こう言われてハッとします。

爽太父:
「歳は関係ないだろ」



爽太:
「俺はなんであの時
歳を聞いたんだろう。

安心したかったから?
そうだ、10歳も年上なら負けても仕方ない
俺はあの時そう思って、安心したんだ。

その時点で勝負に負けてるってことなんじゃないか
あの人はすごい。
完全に自分の世界を構築している。君臨している。
だけど傲岸じゃない。媚びてない。

でも…愛を売っている。

俺はあと10年。
あんな風になれるのか?
 
これは肝に命じようと思いました。

「○○だから負けても仕方ない」根性。
だめだめ。

社会人になる時(あと2ヶ月弱)、荷物と一緒に持って行きたい言葉です。


マーケティング視点で見ても面白い


失恋ショコラティエ。
目も耳も楽しくなるドラマですね。

美しすぎる出演者に、刺激的で耳に残る音楽。
サエコさん、なんであんなに美味しそうにショコラを食べるの!

ショコラをほおばるサエコ。たまらん


爽太くんがサエコさんの来店日時、天気、買ったものをメモって
サエコさん好みの商品を開発し続けるところ。
ストーカー的な行動に見えてあれ、マーケティング的に理にかなってますよね。

女性誌の企画段階での読者のターゲティングでは
年齢・職業などはもちろん、クローゼットの中身まで詳細にイメージして「ターゲット像」を創り上げるそうです。

サエコさんが気に入ったものを把握して、気に入りそうなものを先まわりして開発する。
これからのショコラ・ヴィのマーケティング戦略が楽しみ!

リクドウさんが出てきて、ショコラティエ対決か?!と思ったら、あんな素敵なかんじだし(笑)
あくまでも恋愛要素全開なんだなあー
と、思ったのが第4話までの感想でした!

原作を読んでいないのでそれ以上の知識はありません!
はやく続きが観たい♪